ダイオウイカ 足

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ダイオウイカ絡みの記事を発見したので
早速に感想等を書きました。
一月だけで3回目なので、ダイオウイカに新鮮味がちょっと減ってきたところなのですが
いまだに謎が多いので見つけたらちょくちょく書いていこうかなと思います。

本題の内容ですが
深海に住む巨大なイカの一種「ダイオウイカ」の足が１９日に
新潟県柏崎市荒浜の海岸に打ち上げられた。
頭と胴の部分は切れて失われていましたが、足だけでも長さ約１．２メートルもあったみたいです。

柏崎市立博物館の箕輪一博学芸員は全長を３．５～４メートル程度と推定。
箕輪さんは漂着したイカについて「天敵のマッコウクジラと戦うイカだが、捕食されたようには見えない。
漁網にかかるなどしたイカを漁師が捨てたのかもしれない」と考えています。

漁師の人からすればダイオウイカはいらんかｗ
足だけならなおのことｗ
新潟では8日にもダイオウイカが発見されていて、
この付近には結構集まっていたりするのかなとかおもいます。

天敵のマッコウクジラと戦うイカってのは、初めて知りました。
捕食されたダイオウイカが打ち上げられてたら
それはそれでいやだなｗ
マッコウクジラに追い出されてしまったのかなー
いずれにせよ謎が多いイカですね。

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タグ：ダイオウイカ